金婚式のプレゼントに詩を贈ろう

金婚式は結婚50年目を祝う式です。

子どもや孫まで集まって2人の結婚50年をお祝いします。

その時に2人に贈るプレゼントとして「言葉」を贈ってみてはいかがでしょうか。

毛利達男氏の「名前の詩」は、夫婦2人の名前を使った贈り物です。

毛利達男氏は、墨彩画師で、その制作数は65000件を超えます。

最大の魅力は、名前を頭文字にして、2人のエピソードを盛り込んだ詩をつくってくれることです。

その文字は手書きで、水墨画の絵も描いてもらえます。

また、誕生日や記念日などの日付も入れられます。

紙は手漉きの和紙を使用しており、額もたくさんの種類の中から選ぶことができます。

ご両親に、おじいちゃん・おばあちゃんの金婚式に贈ってみてはいかがでしょうか。